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獣医師の話

動物に関する専門的な分野の「獣医師 求人」のポスターを、地元の動物病院の前でみかけました。地元では、ちょっとした有名な動物病院で、避妊していない野良猫を連れていくと、無料で避妊手術を施してくれる心優しいドクターのイメージがあったので、求人が出ているという事は、ドクターに何かあったのかもしれないと、病院内を外から覗き込んでみました。受付には、忙しそうにアシスタントを務める若手の助手のスタッフさんたちが、診察室と受付を入ったり来たりしています。この角度からですと、病院内が見えないので、もう少し入口のドアに近づいて覗いてみようと思った瞬間、後ろから「ワンっ」という鳴き声が聞こえました。「ごめんなさいね。驚かせちゃったかしら、予約の時間ギリギリなので、焦って走ってきたから機嫌悪いみたいなの。いつもは、こんな風に知らない人に吠えたりしないのよ。ほんと、ごめんなさいね。」と、小型犬を専用のバッグに入れて抱えながら病院に入ろうとする1人のおばさんに声を掛けられました。「受付は、お済みなのかしら?」と、私の事を、どうやらペットの診察に来た飼い主だと勘違いしているようなので、「お急ぎのところ、スミマセン。ペットの診察に来た訳ではなく、表の駐車場の入り口に、「獣医師 求人」のポスターが貼り出されいたので、もしかしたら院長先生に、何かあったのか心配になってしまいまして・・・。」と説明すると、「あぁ、あのポスターは位置を変えただけで、この病院が開業した当初からあったわよ。ごめんなさい。予約があるので先を急ぐわね。」と、小型犬を連れたおばさんは病院の中に入ってしまいました。この病院が、開業した当初から、「獣医師 求人」が出ているとは、全く知りませんでした。今日は、たまたま病院方面に用事があったので、病院駐車場の「獣医師 求人」のポスターをみかけましたが、おばさんが言うには、開業当初から駐車場以外に張り出されていたという事です。

インターネットにより多くの求人サイトを探し出せる今、こうしてポスターから求人情報を出しているのも珍しく感じました。

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