6月 1, 2020 投稿者: admin 0

民泊の注意点

最近は民泊の問題がよく聞かれますが、どの辺りが原因になっているのでしょうか。それは何を齎すのでしょうか。少し考えてみたいと思います。

私が特に気になるのは、いわゆる違法民泊です。旅館として営業するには届け出る必要があるのですが、多くの民泊では無許可で運営されています。

最近よく見かけるのは、都心部で小さな部屋を借り、その部屋を民泊施設として又貸ししている例です。これは明らかに違法民泊なのですが、外国人を中心に関わっているケースが急増しています。

背景には民泊経営支援サイトの誕生があります。この種のサイトを利用して多くの外国人が日本を訪れた際、安い民泊を利用しようとするから生じる問題なのです。しかも部屋を民泊として貸している人も外国人であることが多く、問題の解決が先延ばしにされています。

役所もこの問題を掴んでいるのですが、警察と同様で民事不介入の立場をとっています。つまり、近隣から苦情が寄せられても、最終的には誰が誰に部屋を貸しても勝手であるという結論になるのです。旅館法が形骸化している証左でしょう。

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